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瀬畑雄三 瀬畑毛鉤


瀬畑毛鉤について

 ご存じ「渓の翁(おきな)」こと、源流釣り界の生きるレジェンド、テンカラ釣りの大御所、瀬畑雄三氏。
瀬畑氏は20代の頃、日光小来川に伝承されていた「日光テンカラ」を習得され、
その後の長年にわたる渓流、源流での実践と経験によってその釣法をさらに発展させてきました。
瀬畑ラインと称されるナイロン撚糸のロングテーパーラインとハリスに十分なスラックを与えることによる
遅合わせの理論はことに有名ですが、何より瀬畑氏の最大の魅力は、前人未到とも言える数々の深山幽谷、
険谷の源流域に岩魚を求め足跡を残し、まさに源流釣りのパイオニアとして日本の山々渓々の美しさと
素晴らしさを我々に伝えてくれたこと、すなわち源流釣りという夢を与えてくれたことではないでしょうか。
また、瀬畑氏の幅広い山の知識は、山菜やキノコ、動物、草木とありとあらゆる分野に渡り、氏のお人柄に
引かれて集まる多くの瀬畑ファンの方々に、釣り、山菜、キノコなどを楽しむ会を開催するなど精力的に活動をされています。

このたび鱒夢では、瀬畑雄三氏のご高配を賜り、氏が長年のテンカラ釣り人生の中で作り上げてきた瀬畑毛鉤の中から、
もっとも代表的な雉羽逆さ毛鉤と鶏羽毛鉤をご紹介させて頂ける運びとなりました。

毛鉤の制作にあたっては、瀬畑氏によりマテリアルやフックなどを吟味頂いているのは勿論のこと、
毛鉤のタイイングについては、瀬畑氏より直接に製作手順の指導を受け、その毛鉤の出来栄えに
お墨付きを頂いた鱒夢専属タイヤーの飯島のみが製作を承認して頂いております。
飯島の製作する瀬畑毛鉤は、瀬畑氏のオリジナル毛鉤に限りなく忠実なシルエットとクオリティーを持っていると自負しております。
毛鉤の要であるフックに関しては、瀬畑氏の長年の経験の中で最も信頼をおいていた(現在は絶版)、
がまかつ社の「管付山女魚」を特別注文で製造して頂き使用しています。
切れ味(フッキングのよさ)抜群で強度も申し分のないフックです。

今回、雉羽逆さ毛鉤と鶏羽毛鉤の2パターン各5色をラインナップさせて頂きました。
素晴らしい仕上がりの毛鉤です。ぜひ一度お手に取ってみて下さい。

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